11.24 足のむくみ改善

2018.11.24

11.24 足のむくみ改善

おはようございます、スタッフの加藤です。

 

最近は昼夜の温度差が大きくなり、だんだんと寒くなってきました。

秋の到来とその先の冬の訪れを感じますね。 

 

秋は空気の乾燥や気温の低下、日照時間の減少といった気候の変化から体調を崩しやすくなると言われています。

特に自律神経系や内臓の不調といった症状が出やすいので注意が必要です。

当院では耳つぼ治療や腸もみ治療により、それらの改善のお手伝いをさせていただいていますが、今回は足のむくみ改善についてお話をしたいと思います。

 

人間の血液は下半身に70%が集中しています。イスに座った直後、ふくらはぎ上部の血流は急速に滞ると言われており、逆にふくらはぎの血流をよくすることで全身に血液がめぐり、酸素が供給され、老廃物を除去できます。

これによって、高血圧や糖尿病、冷え症、足・腰の痛みなどさまざまな不調を改善することができます。しかし、ただふくらはぎを伸ばしたり、揉んだりすればいいというものではありません。人間の血管やリンパの流れを髙速道路に例えるのであれば、血液やリンパ液はその中を走る車になります。そして、人間の体の中にも渋滞を起こしやすい部分があります。動静脈叢やリンパ節がそれにあたります。

むくみの改善についてはこれらの全てにアプローチをする必要があります。  血液は栄養以外にも熱を運ぶので、血流の改善が冷えの予防となり、リンパ液の循環改善がむくみの防止にもつながります。

 

当院ではこれらに対する総合的な治療も行っておりますので、ご希望の方はお気軽にご相談いただければと思います。



副院長 加藤 修敏